STUDENTS & ALUMNI CONCERT

大学院リサイタルシリーズ② 時代を駆ける 声と器楽のプリズム

2026年10月31日(土)|洗足学園音楽大学 シルバーマウンテン1F

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CONCERT INFORMATION

洗足学園音楽大学大学院 在学生

洗足学園音楽大学の國末貞仁門下で、現在は同大学大学院修士課程1年次に在学する佐藤優有さんが出演します。3人のピアニスト、ソプラノ、テノール、サクソフォンの6人によるリサイタル。佐藤さんはM.シュルード《神話の再興》と薮田翔一《Delos》を演奏します。本人から届いた、音楽への熱い想いが伝わる聴きどころもご紹介します。

在学生

佐藤優有

佐藤 優有(さとうゆうあ)。神奈川県小田原市出身。12歳よりサクソフォンを始める。洗足学園音楽大学音楽学部管楽器コース卒業。同大学大学院音楽研究科器楽専攻修士課程1年次在学中。これまでにサクソフォンを松下洋、國末貞仁、本堂誠の各氏に、室内楽を江川良子、本堂誠、田村真寛の各氏に、作曲を小谷野謙一氏に師事。「自身の人生が音楽によって狂ったように、誰かの人生を音楽で狂わせたい」という強い信念のもと、“MAD Saxophonist”を標榜。

LISTENING GUIDE

佐藤優有さんからの聴きどころ

〜6つの魂が分光する、圧倒的な音楽体験〜 10月31日、洗足学園音楽大学シルバーマウンテンにて開催される「時代を駆ける 声と器楽のプリズム」は、時代やジャンルを越境する音楽史のタイムラインと、人間の深いドラマを体感できる一日限りの舞台です。 本公演の魅力は、6人のソリストが放つ多彩な音楽的アプローチにあります。バロックからロマン派、ジャズへと至る鍵盤楽器の鮮やかな進化の系譜を3人のピアニストが描き出し、声楽陣が極上のベルカントとヴェリズモ・オペラを通して、むき出しの愛や情熱といった生々しい人間ドラマを客席に現出させます。 そして後半、佐藤優有(Sax.)が現代音楽の極北へと聴衆を導きます。M.シュルードで過去の偉大な亡霊たちを降霊させたのち、薮田翔一『Delos』において、限界を超えたサクソフォン1本で死闘を挑みます。前半で築き上げられた美しい音楽史という安全圏を破壊し、ただ音を鳴らすという本能を確固たるアートへと昇華させる「狂気」と「完全燃焼」のプロセスをご披露します。 バッハから現代音楽まで、音楽という一筋の光が6人のプリズムを通して鮮烈に分光する圧倒的な熱量をご体感ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

お席のお取り置き・ご予約

入場は無料ですが、事前予約が必要です。teketからお申し込みください(会員登録・ログインが必要です)。定員に達し次第、受付を終了します。全席自由、小学生以上の方にご入場いただけます。

日時
2026年10月31日(土)
開場 14:40/開演 15:00/終演予定 17:15
会場
洗足学園音楽大学 シルバーマウンテン1F
神奈川県川崎市高津区久本2-3-1
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料金
入場無料・要予約/全席自由/小学生以上入場可
主催
洗足学園音楽大学・大学院 ↗
後援
「音楽のまち・かわさき」推進協議会
問合せ

出演・プログラム

  1. 富岡義博(ピアノ)J.S.バッハ(F.リスト編曲)/幻想曲とフーガ BWV542
  2. 小嶋みのり(ピアノ)J.Ph.ラモー/新クラヴサン組曲集 第1番(第4組曲)より ガヴォットと6つの変奏 ほか
  3. 西澤七聖(ピアノ)G.ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー ほか
  4. 田子彩乃(ソプラノ)G.ドニゼッティ/歌劇《シャモニーのリンダ》より「この魂の光」ほか
  5. 劉明昊(LIU MINGHAO/テノール)G.プッチーニ/歌劇《ラ・ボエーム》より「なんて冷たい小さな手」ほか
  6. 佐藤優有(サクソフォン)M.シュルード/神話の再興、薮田翔一/Delos
  7. アクセスJR南武線「武蔵溝ノ口駅」、東急田園都市線・大井町線「溝の口駅」南口から徒歩8分。駐車場はありませんので、公共交通機関でお越しください。
  8. ご来場にあたって写真・ビデオ等の撮影および録音はご遠慮ください。公演内容は変更となる場合があります。
  9. 終演予定17:15(主催者のteket公演ページ記載)

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掲載内容はご提供いただいたフライヤーと確認済みの公演情報に基づいています。予約方法の詳細はチケット情報またはフライヤーをご確認ください。